No Fit State ピンバッジ ソフト エナメル "Pizza Satan Pin" AJ00606
【商品について】
・Copyright © 2020 No Fit State Co. // NFS Co.
・縦35 x 横28 x 厚さ10mm(留め具含む)
・重さ約7g(本体のみ)
・金属製(Made in UK)
・包装は緩衝材付きクラフト封筒
・プレゼント包装サービス不可
・海外輸入品の為、在庫切れの場合は次回入荷の予定は未定です。
【配送について】
・送料は無料です。
・受注から発送までは3営業日(土日祝除く)前後です。
・配送はすべて日本郵便の「クリックポスト」のみとなります。
・荷物の到着期日や時間等の指定はできません。
・出荷から到着までは約2~3日をみてください。
・北海道、沖縄、離島の場合は、5~7日をみてください。
・日本郵便サイトから「追跡」が可能です。
【ピンバッジのキャラクター】
・悪魔のピザ (Pizza Satan Pin)
悪魔の大きな手がピザをわしづかみにしているところです。
何とも言えない不気味な絵柄ですが、すこし目立ちたい人たちには結構受けがいいようです。
【No Fit State Co.社の商品について】
イギリスに会社を持つ「No Fit State Co.社」のソフトエナメルピンバッジ(ピンズ)です。ピンバッジとは、縦横や直径が10mm~40mm前後で、裏側に針があり、針先を留め具で受けるタイプのバッジのことです。日本ではこれらの商品を通称として「ピンバッジ」と呼んでいます。しかし、ピンバッジという呼び名は日本だけのものであり、海外諸国では「ピンズ(pins)」と呼ばれています。
日本では、従来会社や団体など組織的な印象が強く、スーツの襟につける「社章」などが代表的なものです。海外では真逆であり、ピンズを自分の衣服や身の回りのグッズなどにつけることで、自分の個性やメッセージ性を相手に対して伝えることができるという特長があります。
身につけるだけで伝えたい事をさりげなく主張することができるというのはとても魅力的ですね。
No Fit State Co.社のピンは、材質はメタル(金属)で、ソフトエナメル製です。日本ではあまり見られない高級感あふれるデザインと、高い商品の品質がこちらのピンバッジの大きな特徴となっています。裏側の留め具はメインが「プラスティック留め具」になっています。軽いものは1個の留め具ですが、大きなサイズのものにはほとんどが留め具が2個ついています。
No Fit State Co.社は2011年設立のイギリスの会社です。
https://www.nofitstate.co/
Instagram @nfsco
取扱商品には、ピンズ・アクセサリー・パッチ・アパレル・プリントなどの商品があります。
Copyright © 2020 No Fit State Co. // NFS Co.
下記にのホームページやInstagramで写真をご覧いただけます!
・No Fit State Co.:
https://www.nofitstate.co/
・Instagram:
https://www.instagram.com/nfsco/
【交換・返品・返金について】
(1)商品到着日より10日以内であれば返品・交換が可能です。
・交換の場合は、下記のメールアドレスに「商品の写真」を添付してお送りください。品番間違いや不良品などは写真を確認させていただきます。
(受付メール)akimune2010@gmail.com
(2)前項にかかわらず、下記の商品についてはキャンセル、返品、交換をお受けすることができませんので、ご注意ください。
・開封し、一度でもご使用になられた商品
・商品到着後11日以上経過した商品
・お客様のもとで、キズや汚れが生じた商品
・パッケージ(袋・ケース)のない商品
(3)交換・返品等にかかる送料は弊社が負担致します。ただし、お客様都合の場合は、1回目だけ無料とさせていただきます。
(4)返金は、返送された商品が到着後、3営業日以内にお支払い方法に応じて行いますのでご了承ください。
【ピンバッジの使い方】
ピンバッジは、帽子やバッグ、ジャケットやストールに刺して使うことができます。帽子やキャップのフロントやサイドにさりげないアクセントとして使えば、とってもお洒落です。トートバッグの取っ手のところや、上部・下部につけることにより個性の演出がなされます。リュックサックなどのふたの部分やサイド部分・アンダー部分につけるのもおしゃれです。ジャケットやアウターなどにさりげなくつけることで、男女問わずおしゃれに見えます。布製の化粧ポーチやペンケースなどにもとてもよく似合います。
日本では若い方を中心にピンバッジがポピュラーな商品になってきております。しかし、あまりミドルや年配の方々には広まっておりません。やはり日本では恥ずかしさの方がまだ勝つのでしょうか。
弊社はできるだけ多くの方にこれらの素敵なピンズをつけていただき、個性が輝くようなおしゃれをする方々を増やしていきたいと思っています。
雑貨や小物などの好きな方にも是非ご使用いただきたく思います。
【ピンバッジの取り扱い注意事項】
・金属アレルギーの方の中には、まれに肌が赤くなったりする方がおられます。ピンバッジ本体の材質は、鉄・ニッケル・亜鉛等ですので、それらの金属に対してのアレルギーをお持ちの方に関しては、ご使用の前に事前のお問い合わせをお願い申し上げます。また、アレルギーの継承の方も、できるだけ下着類などや、薄着のシャツやブラウス等の肌に触れるような場所には、ピンバッジをつけないようにお願いします。
・金属本体に、亀裂、破損、変形、劣化を発見した場合は、速やかに使用を中止してください。
・ピンバッジには、裏面にとがったピン自体がございますので、押しピンや画鋲などと同じく肌や体を傷つけてしまう場合がありますので、ご使用にはご注意ください。
・裏側の留め具はプラスティック製のものがあり、通常の取扱い方においてはめったにはずれたりすることはありません。ですが、強い力を加えたり、力が強くかかるところに取り付けることは避けてください。まれに外れてとれてしまうことがあります。
・誤飲やケガの原因となりますので、乳幼児の手の届かない場所で使用、保管して下さい。
・本製品の変形や色の劣化等の原因になりますので、高温・多湿・直射日光を避けてご使用、保管してください。
・色落ち、変色、シミの原因となりますので、お手入れの際はシンナー、ベンジン、ガソリンなどの有機溶剤や、アルコール、塩素漂白剤などで表面や本体自体を拭かないで下さい。
【よくある質問】
Q.ピンバッジをつけると「穴」のあとが残りませんか?
A.生地や材質により、穴のあとが残る場合がありますのご注意ください。
例えば布生地の場合は、縫い目が細かい物や、硬く目が詰まったような生地の場合は、やはり穴のあとが着く場合があります。
また「革製品」、「ビニール製品」等の場合は穴のあとがはっきりと残ります。それを避けたい方はピンバッジの使用は避けてください。
それ以外の場合にも、穴のあとが残る場合がありますので、必ず使用前にご自身の責任で確認してください。
Q.錆(さ)びたり、変色したりしませんか?
A.メッキや樹脂の加工はされていても、金属ですのでご使用環境によりやはり錆びることがあります。特に水や飲み物などの液体がついた時は、よくふき取ってください。水分が残ったままだと、生地や材質自体に汚れや錆びのあとがついて取れにくくなります。また、長期にわたりつけたままよりも、たまに取り外してピンの部分を乾いた布等で服だけでも美しさが長持ちします。
夏場のプールや海岸で衣服や帽子、バッグなどにつけている場合も、水や塩水がかからないようにしていただくといつまでも美しくご使用いただけます。
Q.ピンバッジでケガをしたりしませんか?
A.裏側のピンは、先端が鋭利になっておりますので、ご使用時にはご注意ください。
ピンを抜けないようにするための留め具を付け忘れたり、留め具の取り付け方が不十分で落ちてしまったりすると、けがをすることがありますので、取り付け時にも置くまでしっかりと取り付けてくださることで、けがを防ぐことにもなります。
Q.ピンが折れたり、曲がることはありませんか?
A.ピンを外す時などに、思い切り力を入れたり、横や斜めにひねったり、曲げながら抜こうとすると、ピンが折れたり、曲がったりする原因となります。ピンは必ずまっすぐにゆっくりとさしていただき、抜くときにもゆくっりとまっすぐに抜いてください。
また、ピンを抜くときに固いからと言って、プライヤーやペンチ、ニッパーやクリッパーなどを使用されますと、ピンが曲がったり、折れたりしますので、工具のご使用は避けてください。
Q.修理や補修はできますか?
A.ピンバッジの輸入専門なので、弊社での修理や補修はできません。
インターネットで調べていただければ、修理や補修の会社がありますので、そちらへ直接お尋ねください。
【ピンバッジに関する質問等】
弊社はピンバッジ専門店ではないので、すべての問いにはお答えできませんが、何かあれば下記のメールまでご連絡をください。
担当者:秋宗 akimune2010@gmail.com